『ルーマニア医学部公式提携』Te Amo ルーマニア医科大学事務局
Te Amoは日本唯一のルーマニア医科大学と正式提携を結んでいる公式事務局です
ネット上では多くの間違った情報が出回っている場合があります。弊事務局での進学を希望する場合は必ず説明会にて内容をご確認ください。Te Amo事務局はルーマニアの医科大学と公式提携している公式事務局ですので公式のプレメディカルコースの運営、サポート運営を行なっています。個人での情報発信、個人営業している他業者とは異なるサポート体制、留学プログラムとなっております。
外部からの根拠のない情報にはくれぐれもお気をつけください。
2025年度 10月入学生 募集中
入学審査日程
希望日にて受験可能
会場:オンライン
2025年 10月入学 募集中
説明会日程
オンライン個別説明会は毎週受付中
対面個別説明会(東京会場)
2024年
毎週水曜日、土曜日、日曜日
Te Amo ルーマニア医科大学事務局とは?
Te Amoは海外医学部に興味のある学生をただサポートする。だけの留学事務局ではありません。Te Amoの1番の目的は世界に通用する自立した日本人医師の育成です。多くの事務局でただ、業務のサポートだけをして学生の成長には何も関与せず、卒業できない学生をたくさん見てきました。それでは何の意味もありません。
Te Amoのサポートでは自立した医学生に育成し、全在籍生の進級率、卒業率100%を目標に掲げ、卒業時には世界どこに行こうと誰の手も借りず自分の力で闘える世界基準の医師になれる。そんな学生を育てていきます。
Te Amoの理念は『ノーベル平和賞』受賞を目標とし、それに携わる日本人医師の育成、発展途上国の医療ボランティア、病院設立を目標としています。
人生の選択というのは非常に大事です。値段が安いから。知名度があるから。どの事務局を選ぶかは色々な判断基準はありますが、どこを選んでも卒業後は同じですか?違います。入学したら終わりではありません。ただ卒業するだけでなく、日本を代表する医師になってください。
Te Amo が選ばれる理由
公式事務局だからこそ実現できるサポート
1.徹底した進級サポート
海外医学部は進級、卒業が難しい。3割しか卒業ができないなどと言われています。一部の国、大学ではその通りです。大きな原因は二つ。1つ目は大学の仕組み。進級率が低い大学は科目ごとで足切りラインが設定されており、上位の決められた人数しか合格できません。自分の勉強だけではなく、周りと競い合う精神的プレッシャーも厳しいです。そして1科目でも落とせば留年をするので、進級率が低いです。それに比べてTe Amo ルーマニア医科大学事務局でサポートしている大学は、全科目一律で合格ラインが決まっているので、自分の勉強さえしっかりすれば合格して進級することができます。
2つ目は事務局の徹底した進級サポート。事務局に在籍した時からすぐに進級へのサポートが始まります。まずは英語強化コースで授業について行ける英語力を鍛えるとともに医療英語を同時に習得します。(英語が苦手な方でも、受講後は大学の授業にもついて行けています。)その後、プレメディカルコースで実際の大学の教材を使用した予習授業、模試等も行い入学前から進級に適した勉強をしていきます。ここまで4月〜9月で完結し、10月には大学に入学し授業開始です。授業開始後は事務局の特設進級コースが1年間毎週末に実施されます。大学の授業で分からないところの復習や予習をしつつ、テスト対策もしていきます。こうした進級対策が事務局主催でしっかり行う事によって、在籍生の進級率、卒業率100%を目指しています
2.全世界へ繋がる魅力的な進路サポート
提携先のアメリカの280の病院、70の診療科で実習可能
海外医学生にとって最も大切なのは卒業後の進路。どの国、どの病院で研修をするのか、どこで出来るのか。まず、殆どの方が日本で研修をしたいと考えていますが、正直日本の学生に比べると情報が少なかったり不利になる事が多いです。Te Amo 事務局では1年生の夏休暇から日本の提携先実習病院にて実習をして頂きます。早い段階で病院を知り、実習を通して現場で何が必要なのかを見て、残りの医学生生活を充実したものにする事ができます。
次に、発展途上国での医療に興味がある生徒に関しては、事務局提携先病院で医療ボランティアを行う事ができます。アフリカ諸国、東南アジアなどの病院で現地の医療状況を知り、将来の自分のキャリア形成に活かしていただけます。
卒業後は、アメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国あらゆる国で医者になる事ができます。医者になるのは勿論のこと、医学博士号取得のサポートもしていきます。ハーバード大学をはじめ世界の有名大学での大学院入学への道も開かれます。
3.リーズナブルな学費・生活費
Te Amoルーマニア医科大学務局がサポートする大学の学費は日本円で約80〜90万円。入学金は必要ないので日本の国立大学医学部と同じくらいの学費となります。他ヨーロッパ諸国の大学に比べても約半分の学費です。さらに生活費もかなり安いです。家賃を合わせても月5〜6万円で過ごすことも可能です。留学してるのにも関わらず、日本で一人暮らしをしながら国立大学医学部に通うのと同じくらいの生活費で生活をする事ができます。さらに交通手段も安価です。主に地下鉄か、バスが多いです。地下鉄、バスは往復きっぷで日本円で、約百円!どこまで行っても同じ料金。学割で日本円で千円で乗り放題です。携帯料金も月千円ほどで100GB以上使えます。Wi-Fiも月千円程度です。総合的に見ても日本で生活するより安くなると思います。
4. Te Amo 独自の給付型奨学金 全ての方に実現可能な医学部留学を
留学事務局初の事務局独自の奨学金制度。優秀な生徒をサポートするためにTe Amo事務局では毎年5つの奨学金を用意しています。一番上の奨学金は大学授業料無料となります。努力した生徒が報われ、かつ立派な医師を育てる為の給付型奨学金が全ての在籍生にチャンスが与えられます。
5.サポートの手厚さ
Te Amoで定評のあるサポートの手厚さ充実したサポートプランにあります。決して多量の生徒を募集するわけではなく、少人数で一人一人へ充実したサポートを提供しています。迅速な手続きにより、最短で2月中には大学の合格することができます。そして、プレメディカルコースを通して知識を身につけると同時に渡航準備をしていきます。渡航は日本人スタッフがルーマニア現地のアパートまでしっかりと同行をします。現地では常駐のコーディネーターがいる為、困った時はすぐに手助けとなります。また、メンタルケアも充実しており、毎週末にはコーディネーターとの面談を行い、不安を取り除くことができます。入学したら終わりではなく、しっかりと医者になるまでスタッフ一同が親身になってサポートをしていきます。
サポート詳細はぜひパンフレットをご覧ください
最後に
医者になりたい。その夢を叶えませんか?なぜルーマニアなのか、人それぞれ理由は違います。ただ一つ言えるのは、自国の医学部に行くのが当たり前だと考えているのは日本だけです。世界各国の医学生は世界各国から来ているのです。世界で活躍する医者になりたいなら、英語で医学の勉強をするのが1番の近道です。日本の入試が合わない、社会人だから。でも一番大事なのは医者になりたい気持ちです。もう一度、入試科目を勉強する社会人、受かるまで挑戦する浪人生。挑戦するのはいいことですし、その勉強は無駄ではないです。しかし、時間は有限です。医者になるために役に立つ科目だけを勉強して海外医学部に入学するのもいい選択肢だと思います。総合的に見て、ルーマニア医学部は日本人に適しています。生活環境は日本に似ていますし、交通も便利で不便なことはあまりありません。物価もかなり安く、最初は驚きを隠せないと思います。何より親日国で日本人は歓迎されます。大学に関しては非常にレベルが高く、歴史がある大学を選びました。教育がしっかりしていて、学費が安いのも魅力です。英語での生活に不安を感じると思いますし、過酷な環境ではありますが、医者になりたい。その気持ちが本気なら、乗り越えられないものはないと思います。一歩踏み出した先に新たな人生が待っています。是非、Te Amoで夢を叶えてください。
🇷🇴ルーマニア🇷🇴
場所:(南東)中央ヨーロッパ
首都:ブカレスト(București)
公用語:ルーマニア語
通貨:レイ(RON)(複数 レイ)
気候:アメリカ北東部と同様に、温暖な4つの異なる季節
EU加盟国: 2007年から
公用語はルーマニア語で、ラテン語です。英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語も学校や大学で最も頻繁に教えられています。ショッピングモール等は日本と大きく変わりません。コンビニエンスストアや、トレーニングジム、不便なことは何もありません。
問い合わせ
Company Info
Inc.Te Amo Corporation
海外医学部留学部門
ルーマニア医科大学事務局
本社;東京都江東区青海2−7−4 11階
03-6820-2739 (不在の際は必ず留守番電話にてお名前と御用件を残してください)
営業時間:9時〜17時
定休日:火曜・金曜・祝日